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宅建ひつじ スタディング × 宅建 × 39点一発合格
レビュー 2026年7月7日(更新 2026年10月29日)

スタディング宅建士講座の評判・口コミとデメリット7つ|わかりにくい時の対処も

良い口コミは「安い」「講義が分かりやすい」、悪い口コミは「ボリュームが少ない」「合格率が非公表」。約4ヶ月使って困った7つの弱点と、講義で分からない所が出たときに頼ったAI検索・Q&A検索の使い方をまとめています。

「スタディング宅建士講座って安いけど、何か裏があるんじゃないの?」「良い口コミも悪い口コミも、両方見てから決めたい」という方も多いのでは?

私も申し込む前は「安すぎて逆に不安」と思い、悪い口コミばかり検索していました。

この記事では、スタディング宅建士講座を約4ヶ月使って39点で一発合格した私が、良い評判・悪い評判の中身と、使ったからこそ分かるデメリット7つを書いています。「講義がわかりにくかったらどうしよう」という不安への答えと、料金・教材・模試・合格率など講座の中身の要点も、後半に書いています。

迷えるこひつじ
迷えるこひつじ
正直、デメリットってあるんですか?あるなら先に知っておきたいです。
ひつじ
ひつじ
あります。7つ挙げます。ただ、全部「やり方しだいで消せる弱点」で、合格の邪魔になるほどのものはありませんでした。

結論:評判は「安くて続けやすい」。弱点は7つあるが致命傷はゼロ

良い口コミで多いのは「コスパが良い」「竹原講師の講義が分かりやすい」の2つ。悪い口コミで多いのは「ボリュームが少ない」「教育訓練給付制度が使えない」「合格率が公表されていない」です。

これに、私が実際に使って困った4つを足したデメリット7つの全体像がこちらです。

表:#・デメリット・深刻度・解決策
#デメリット深刻度解決策
1ギガ消費が多い★★☆Wi-Fi運用・無制限プラン
2質問が有料・回数制限★★☆AI検索・Q&A検索を先に
3紙のテキストが標準なし★★☆冊子付版を選ぶ
4自己管理が必要★★☆AI学習プランに従う
5ボリュームが少ない★☆☆合格点主義と理解する
6教育訓練給付制度の対象外★☆☆元が安いので実質無関係
7合格率が非公表★☆☆合格者の声と実体験で判断

並べてみると、工夫すれば消せる弱点ばかりです。この7つを許容できるかどうかが、スタディングに向いているかの分かれ目になります。

スタディングは「ちょうどいい点数」で受かる講座 合格点の少し上を、最短距離で取りに行くための講座です。

使ってみて感じたのは、スタディング宅建士講座は満点・高得点を狙う講座ではないということです。仮に合格点が35点なら、別の通信講座で半年みっちり勉強して45点で合格しても、スタディングでスキマ時間を活用した3ヶ月で40点で合格しても、手に入る資格は同じ。同じ合格なら、かけた時間が短いほうがコスパがいい——そういう意味で非常にコスパの良い講座です。

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良い評判・口コミは「コスパ」と「竹原講師の講義」

私1人の感想だけでは偏るので、公式サイトに載っている合格者の声と、Xに投稿された受講生の声も合わせて紹介します。

コストパフォーマンスが優秀

いちばん多いのはコスパの良さを挙げる声です。特に忙しい社会人や子育て中の方から、「スマホ1つで効率良く勉強できるカリキュラムを低価格で使える」点が評価されています。

合格者イメージ

2024年合格 永島さん

「別途過去問など解く必要もなく、コスパも勉強効率も非常に良いと思います。」

引用元:スタディング合格者の声

合格者イメージ

2025年合格 A.Tさん3歳の子育てと仕事を両立

「これだけ充実した内容で他社よりもリーズナブル。利用して本当に良かったです。」

引用元:スタディング合格者の声

合格者イメージ

2025年合格 Garyさん

「資格の通信講座で、ここまでコスパのいい商材も無いと断言します。」

引用元:スタディング合格者の声

合格者イメージ

2025年合格 かぶとむしさん

「費用も比較的少額で、スマホさえあれば、隙間時間で繰り返し学習できるスタディングで2回目で合格できました。」

引用元:スタディング合格者の声

合格者イメージ

2025年合格 ymdさん6回目の挑戦で合格

「スタディングの更新版は価格的に非常にお得なので続けられたと思っています。」

引用元:スタディング合格者の声

落ちて翌年も続ける場合に、割安な更新版で受け直せるのも安さの一つです。

安いのには理由がある 教室を持たないオンライン専業なので、基本料金を抑えられています。

紙教材を最小限にし、質問サービスを別料金にしているのも理由です。通学講座なら家賃・人件費、紙教材中心の講座ならテキスト代・印刷費・送料がかかるところを削った分が、受講料の安さになっています。

竹原講師の講義がわかりやすい

2つ目は講義の分かりやすさです。スタディング宅建士講座の動画講義は、すべて竹原健講師1人が担当しています(早稲田大学社会科学部卒業・20年以上の講義経験・宅建士や行政書士などの資格を保有)。

テキストの棒読みではなく、身振り手振りを交えて講師自身の言葉で進むので、高卒・法律知識ゼロの私でもスッと頭に入ってきました。

合格者イメージ

2025年合格 りくとくんさん

「竹原先生の講義は目から鱗が出ることが多く、この講義なしには合格を勝ち取ることはできなかったです。」

引用元:スタディング合格者の声

合格者イメージ

2025年合格 Yoshikoさん

「本試験を受けて、先生が『ここは覚えて』『ここは深追いしない』と言われた意味を実感しました。」

引用元:スタディング合格者の声

合格者イメージ

2025年合格 YKさんIT系・不動産の知識ゼロ

「竹原先生の講義がとても分かりやすく、表面上の文言だけでなく本質的にどういうことなのかという説明(中略)をして頂きとても理解が進みました。」

引用元:スタディング合格者の声

Xでも、講義の分かりやすさを挙げる受講生の投稿が見つかります。

話し方の好みは人それぞれなので、申し込む前に無料の講義を1本聞いて、合うかどうか確かめておくと安心です。

ひつじ
ひつじ
動画講義に関しては、竹原講師に丸投げで大丈夫です。私もカリキュラムどおりに進めるだけで合格できました。

スマホだけでスキマ時間に勉強できる

3つ目は、スマホ1台で講義も問題演習も済むことです。育休中や通勤中など、机に向かえない時間を勉強に変えられたという声が目立ちます。

合格者イメージ

2025年合格 もちさん育休中に受講

「ゴロゴロしている時もスマホ片手に問題演習できたことがありがたかったです。」

引用元:スタディング合格者の声

合格者イメージ

2025年合格 YKさん

「Studyingアプリもミュージックプレーヤーのように画面を消しても聞けるので素晴らしいと思いました。」

引用元:スタディング合格者の声

AI問題復習で弱点をつぶせる

4つ目は、間違えた問題をAIが選んで出し直してくれるAI問題復習です。「何を復習するか」を自分で考えなくて済む点が好評です。

合格者イメージ

2025年合格 K.Sさん不動産・建築業界で勤務

「特にAI問題復習は、自分の弱点を効率よく洗い出せる点が非常に良かったです。」

引用元:スタディング合格者の声

合格者イメージ

2025年合格 まーさん法律の初学者

「頑張りがAI実力スコアに反映されるため、モチベーションを保ちながら最後まで勉強を続けることができました。」

引用元:スタディング合格者の声

使って困ったデメリット4つ(実体験)

ここからは弱点です。まずは、私が受講中に実際に「うっ」となった4つから。

デメリット①:ギガ消費が多い

講義動画・問題演習・復習まですべてオンラインなので、スマホの通信量(ギガ)の消費が早いです。

「1ヶ月30ギガ」のような上限のあるプランだと、月末に速度制限がかかることがあります。制限中は講義動画が頻繁に止まるので、「いつでもどこでも勉強できる」という強みが半減してしまいます。

解決策 自宅ではWi-Fi、外ではデータ無制限のスマホを使えば解決します。

私はスタディングを始める前から楽天モバイル(データ無制限)を使っていたので、ギガを気にせず勉強できました。詳しくは楽天モバイルの記事に書いています。

デメリット②:学習Q&A(質問)が有料・回数制限あり

講師にメールで質問できる「学習Q&Aサービス」は、コースによって使える回数が違います。

表:コース・学習Q&Aチケット
コース学習Q&Aチケット
ミニマム0枚(都度購入・1枚2,000円)
スタンダード0枚(都度購入・1枚2,000円)
コンプリート10枚付与

しかも講師が1件ずつ確認するため、回答は質問受付後7日以内。その場ですぐ答えが返ってくるわけではありません。

コンプリートでも10枚だけなので、「こんな初歩的な質問で1枚使うのはもったいない…」と、なかなか使いにくいのが本音です。

ひつじ
ひつじ
感覚はポケモンのマスターボールに近いです。「ここぞ!」まで温存して、結局使わずに終わるパターン。実際、私は1枚も使わずに合格しました。

チケットを使わずに済んだのは、AI検索と過去のQ&A検索で疑問がほぼ解決したからです。この使い分けは、後半の「わかりにくい」の章で詳しく書きます。

デメリット③:紙のテキストが標準では付かない

スタディングは基本的にペーパーレスの講座なので、冊子付のコースを選ばない限り、紙のテキストは届きません。

「書き込みながら勉強したい」「目が疲れるから紙がいい」という方には、ここがいちばんのネックになります。

解決策 紙派の方は、スタンダード・コンプリートの冊子付版を選べば解決です。

私は冊子付のコンプリートを選びましたが、実際は9割スマホで勉強し、冊子は直前期の総まとめに使いました。冊子の中身は冊子版テキストの記事で紹介しています。

デメリット④:自己管理が必要(強制力がない)

通学講座と違って、「教室に行く」という強制力がありません。サボろうと思えば、いくらでもサボれます。

私はもともと、机に座ってもすぐには勉強を始められないタイプでした。「今日はどの科目を、どこからやろう…」と考えているうちにスマホを触ってしまい、「今日はやめておくか」となる日もありました。

これを消してくれたのがAI学習プランです。勉強開始日・1日の勉強時間・学習経験などの質問と小テストに答えると、試験前日までの専用スケジュールを自動で作ってくれます。

体験談 最初の予想得点は32点。本番は39点で、予想を7点上回りました。

試験まで残り100日、1日の勉強時間は少なめ、小テストも数点…と条件が悪かったので、32点は当然です。それでも「AIに言われたことだけやる」と決めて、平日3〜4時間・休日5〜6時間のペースを最後まで続けました。

自分で計画を立てるのが苦手な方ほど、むしろスタディング向きだと感じます。

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口コミでよく見る悪い評判3つを検証

次に、SNSやレビューサイトでよく見かける悪い評判3つを、実際に使った立場から見ていきます。

悪い評判⑤:「学習内容のボリュームが少ない」

これは私も最初に感じました。市販の分厚いテキストと比べると、明らかにスリムです。

ただ、理由を知ってからはむしろメリットだと考えが変わりました。スタディングは「合格点主義」の講座だからです。

表:勉強スタイル・特徴・スタディング
勉強スタイル特徴スタディング
合格点主義合格に必要な点だけ最短で取る◯ 採用
満点主義全範囲を網羅して満点を狙う✕ 不採用

出題頻度が高い分野や得点源になりやすい論点を優先し、出る可能性の低い部分や難解な論点は思い切って捨てています。

実際、「ボリュームが少ない」はずの講座で、私は合格点+6点の39点を取れました。足りないのではなく、ムダが削られているだけです。

悪い評判⑥:「教育訓練給付制度が使えない」

事実です。受講料の20%がハローワークから戻ってくる教育訓練給付制度は、スタディングでは税理士や中小企業診断士など一部の講座だけが対象で、宅建士講座は対象外です。

ただし、金額を比べると話が変わります。

表:講座・定価・給付制度適用後
講座定価給付制度適用後
スタディング(コンプリート)29,800円対象外
フォーサイト約59,800円約47,840円
ユーキャン64,000円51,200円

給付制度を使った他社より、定価のスタディングのほうが安いのが現実です。申請の手間もありません。

悪い評判⑦:「合格率が公表されていない」

スタディングは、「受講生合格率◯%」という数字を公表していません。ここに不安を感じる方は多いと思います。

判断材料は2つあります。1つは、公式サイトに載っている合格者の声の数(宅建だけで毎年大量に掲載されています)。もう1つは合格お祝い金制度です。合格者が増えるほど会社の負担も増える制度を続けられているのは、それだけ合格者がいる裏付けと言えます。

そして、高卒・不動産経験ゼロ・法律知識ゼロの私が一発合格できたことは、1人の例にすぎませんが嘘のない実例です。合格証と得点表はプロフィールに実物を載せています。

ひつじ
ひつじ
「数字の公表がない=怪しい」ではなく、公表の方針が違うだけです。とはいえ不安なものは不安なので、私は無料お試しで中身を確認してから決めました。

「わかりにくい」と感じたときに頼れるもの

「法律の言葉が難しくて、講義についていけなかったらどうしよう」——法律知識ゼロから始める方なら、気になるところだと思います。

実際に使ってみると、分からない所が出たときの逃げ道がいくつも用意されていました。

講義そのものが「かみ砕き型」

竹原講師の講義は、宅建特有のわかりにくい表現や難しい法律用語を、かみ砕いて説明してくれるスタイルです。しかも講義を見た直後に「一問一答スマート問題集」「ステップアップ4択問題集」で解く流れになっているので、「分かったつもり」のまま進むことがありません。

専門用語が聞き取りにくいときは、講義に字幕を出せるAI字幕も使えます。騒がしい電車の中や、音を絞りたい深夜にも便利です。

分からない所は「AI検索 → Q&A検索 → チケット」の順で

講義を見ても分からない所は、次の順番で潰していました。

1

AI検索に聞く

「善意と悪意の違いを具体例で説明して」のような話し言葉でOK。その場で回答が返ってきます。

2

過去のQ&Aを検索

ほかの受講者が講師にした質問と回答を検索し放題。「まさにそれが聞きたかった」が見つかります。

3

それでもダメならチケット

講師に直接質問。回答は7日以内なので、本当に詰まったときだけ。

風邪をひいたら、まず近所の小さな病院(AI検索)へ行き、そこで治らないときだけ大きな病院(学習Q&A)へ行く、というイメージです。AI検索は簡単で一般的な質問が得意で、複雑な質問はやや苦手です。それでも「困ったらまずAI検索」で十分回りました。

6つのAI機能のうち、本当に頼ったのは2つ

スタディングにはAI機能が6つあり、どれも追加料金なしで使えます。全部使ったうえでの私の仕分けはこうです。

表:順位・AI機能・ひとことで言うと・仕分け
順位AI機能ひとことで言うと仕分け
1位AI学習プラン専用スケジュールを自動作成必ず使う
2位AI問題復習忘れかけた頃に自動で再出題必ず使う
3位AI実力スコア今受けたら何点かを科目別に予測使うと便利
4位AI検索宅建に特化したChatGPT使うと便利
5位AI学習ナビ進め方やモチベの相談役困った時だけ
6位AI字幕講義に字幕を表示場面限定

2位のAI問題復習は、理解度の低い問題を優先して出し、一度正解した問題は1週間後にもう一度、また正解すればさらに間隔を空けて出してくれます。「いつ・どの問題を復習するか」を考えなくていいだけで、頭の中がかなりスッキリしました。

ひつじ
ひつじ
迷ったら、AI学習プランとAI問題復習の2つだけ使えば十分です。私も力を入れたのはこの2つで、残りは必要になったときに足していました。

一問一答や過去問の回し方は勉強法の記事にまとめています。

昔よく言われた弱点は、2026年版でかなり改善されている

公平のために書いておきたいことがあります。ネットに残る古い口コミの中には、今のスタディング宅建士講座では、すでに解消・改善されているものが少なくありません。

表:昔よく言われた弱点・2026年版の現状
昔よく言われた弱点2026年版の現状
本番形式の演習が少ない模試3種(スタートダッシュ/合格模試/予想模試)+最後の出題予想講義を搭載
紙で勉強できない冊子版テキストを選べる(ペーパーレスも選択可)
復習・進捗が自分任せAI問題復習・AI実力スコア・学習フローが自動でナビ
質問しづらいQ&Aチケット(コンプリート10枚付)+過去のQ&A検索し放題
ひつじ
ひつじ
古い口コミの「模試がない」「紙がない」を鵜呑みにすると、今の講座の中身を見誤ります。評判をチェックするときはいつの情報かも見てくださいね。

料金・教材・模試・合格率|申し込む前に知りたい講座の中身

口コミの良し悪しより先に、「自分が払うお金と、手に入る中身」を知りたい方も多いと思います。申し込む前によく聞かれる8つを、要点だけここに書いておきます。もっと詳しく知りたい項目だけ、リンク先の記事へ進んでください。

表:項目・ひとことで
項目ひとことで
料金初めてならコンプリート29,800円
買い方クーポン+お祝い金で実質23,820円
教材9割スマホ。冊子は直前期に
AI機能毎日使うのは2つ
模試3回。受けた後の埋め直しが本番
合格率%は非公表、人数は公表
落ちたら2年目は更新版で安く
環境無制限の回線とイヤホン

料金とコース:初めての受験ならコンプリート

コースは3つで、通常価格はミニマム14,960円、スタンダード24,800円、コンプリート29,800円です。ミニマムとコンプリートの差は約15,000円ですが、その差で冊子テキスト・過去問解き方講座・Q&Aチケット10枚・予想模試がまとめて付きます。

安いコースから始めて後で買い足すと、かえって高くつくことがあります。私も初受験でコンプリートを選び、足りないと感じた教材はありませんでした。3コースの違いと、隠れた費用まで足した総額は料金と3コースの記事で比べています。

買い方とクーポン:通常時でも実質23,820円まで下がる

無料登録でもらえる10%OFFクーポンを使うと、コンプリートは26,820円になります。合格後にもらえるお祝い金3,000円分を引くと、実質23,820円です。

期間限定キャンペーンの時期は、クーポンが15%OFFになり、コースの価格自体も下がります。今どちらの時期かと、スマホでの購入手順はクーポンと最安の買い方にまとめています。

教材と冊子:9割スマホで足り、冊子は直前期の総まとめ用

教材は、基礎期・レベルアップ期・直前期の3つの時期ごとに、使うものが決まっています。講義を見て、すぐ一問一答を解き、過去問へ進む流れです。

私は講義も問題演習も9割スマホで済ませ、冊子を開いたのは直前期に総まとめをしたときだけでした。時期ごとの教材の使い方と、冊子が要る人・要らない人はテキスト・過去問・冊子の記事に書いています。

AI機能:6つあるが、毎日開いたのは2つ

AI機能は6つあり、どれも追加料金なしで使えます。毎日使ったのはAI学習プランとAI問題復習の2つで、ほかは分からない言葉をAI検索に聞いた程度です。6つそれぞれで何ができるかはAI機能6つの記事で紹介しています。

模試:コンプリートに3回。受けた後の埋め直しが本番

模試は本試験と同じ50問・4肢択一の形式で、コンプリートには3回付いています。受けて点数を見るだけでは、本番の点はあまり伸びません。

間違えた所を「最後の出題予想講義」とAI問題復習で埋め直して、はじめて点につながります。直前期の回し方は模試3回の記事で詳しく書きました。

合格率:%は非公表、合格者の人数は公表

受講生の合格率(%)は出ていません。通信講座では、受講生が本当に受験したかを講座側が把握しきれず、正確な率を出しにくいからです。

代わりに、累計3,388名、2025年度は1,230名という合格者の人数が公式に出ています。他社の「合格率◯%」と比べるときの注意点は合格率の記事にまとめました。

落ちたら:原因はたいてい使い方。2年目は更新版で安く続けられる

落ちる人に多いのは、講義を見て満足して問題を解かない、復習をやりっぱなしにする、直前期もスマホだけで済ませる、といった使い方です。教材の量が足りないせいではありません。

それでも落ちた場合は、前年度に有料版を買った人だけが使える「更新版」で、通常より安く次の年度の教材に進めます。落ちる使い方5つと更新版の価格の目安は落ちたらどうするかの記事に書いています。

勉強する環境:無制限の回線とイヤホン

デメリット①のギガ不足は、データ無制限の回線にすれば気にならなくなります。私は楽天モバイル(無制限で使っても月3,278円)とワイヤレスイヤホンで、通勤中や家事の合間に講義を聞いていました。

ポイント ほかの講座とも比べたい方は、比較の記事から読むと早いです。

フォーサイト・アガルート・ユーキャン・独学と並べた料金表は、宅建通信講座の比較にあります。申し込んだ後に4ヶ月でどう進めるかは、スタディングで受かる勉強の流れで時期ごとに書きました。

それでも私がスタディングを選んだ理由

正直に言うと、申し込んだ理由は 「安かったから」 だけです。ダメ元の受験だったので、高い通信講座にお金をかける気になれず、他社と比べもせずに決めました。

体験談 「とりあえず安く始めて、ダメだったら諦めればいい」という気持ちで始めました。

プレッシャーが少なかったことが、かえって勉強を続けられた理由かもしれません。

結果的に、使ってみて「これは他社では代わりがきかない」と感じたのは次の3つです。

  1. 料金が他社の半額以下(浮いたお金で冊子もグッズも買えてお釣りが来る)
  2. スキマ時間が全部勉強時間に変わる(通勤・昼休み・寝かしつけ後。机に向かえない社会人には大きい)
  3. AI機能が「次に何をやるか」を決めてくれる(勉強計画で悩む時間がなくなる)

デメリット7つは工夫で消せましたが、この3つは代わりがききませんでした。仕事と育児のスキマ時間だけで39点まで届いたのは、この3つのおかげです。合格までの時系列は合格体験記に残しています。

不安が残る方は、無料お試しで「答え合わせ」を

ここまで読んで、「デメリットは分かったけど、自分が許容できるかは別問題」と感じた方もいると思います。

その感覚は正しいです。ギガ消費も、紙なしも、ボリューム感も、許容できるかどうかは人によって違うからです。

スタディングは無料登録するだけで、実際の講義・テキスト・問題集を体験できます。この記事の7つの弱点を、自分の目で「これは平気」「これは無理」と答え合わせしてから決めるのが、いちばん失敗のない順番です。

注意 10%OFFクーポンは使用期限が3日間と短めです。

クーポンは無料登録でもらえるので、登録したらすぐ使うか、買う日を決めてから登録してください。ほかのクーポンとの組み合わせはクーポンの記事で計算しています。

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スタディング宅建士講座の評判・デメリットに関するFAQ

ギガはどのくらい消費しますか?

動画講義を長時間見るほど消費します。体感では、Wi-Fiなしで毎日数時間の動画学習を続けるのは、容量に上限のあるプランだと厳しいです。自宅ではWi-Fi、外では音声中心(倍速の耳学)にすると、かなり節約できます。

講義がわかりにくかったらどうすればいいですか?

まずAI検索に話し言葉で聞き、それでも分からなければ過去の受講者のQ&Aを検索してください。私はこの2つでほぼ解決し、講師への質問チケットは1枚も使いませんでした。

紙のテキストだけ後から買えますか?

冊子版テキストは別売りでも用意されています。ただ、冊子付版のコースを最初から選ぶほうが手間もコストも抑えやすいので、紙派の方は購入時に冊子付版を選ぶのが無難です。

AI機能を使うのに追加料金はかかりますか?

6つのAI機能は講座に含まれていて、追加料金はかかりません。別料金なのは講師が回答する学習Q&Aだけです(コンプリートは10枚付与、ほかは1枚2,000円)。

ボリュームが少なくて本当に合格点まで届きますか?

届きます。私はスタディング宅建士講座を主軸に39点でした。ただし「講義を見るだけ」では届きません。スマート問題集と過去問を回してこそ届く設計なので、演習までセットでやるのが条件です。

返金保証はありますか?

スタディング宅建士講座に返金保証はありません。そのぶん無料お試しで講義と問題演習を触れるので、納得してから買うのが安全です。

まとめ:弱点を知った上で選べば後悔しません

■ この記事のおさらい

  • 良い評判は「コスパ」と「竹原講師の講義の分かりやすさ」
  • デメリットは7つあるが、すべて解決策あり(致命傷ゼロ)
  • 実害が大きいのは「ギガ・質問制限・紙なし・自己管理」の4つ → 無制限プラン・AI検索・冊子付版・AI学習プランで消せる
  • 悪い評判の「ボリューム少・給付金対象外・合格率非公表」は、中身を知れば納得できる
  • 分からない所は「AI検索 → Q&A検索 → チケット」の順で潰せる

デメリットを1つも書かないレビューより、弱点を知った上で「それでも選ぶ」と決めた講座のほうが、勉強中の迷いがなくなります。私自身、予想得点32点からのスタートでしたが、弱点込みで納得して始めたからこそ、最後までスタディング宅建士講座を信じて39点まで走り切れました。

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