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宅建ひつじ スタディング × 宅建 × 39点一発合格
レビュー 2026年4月18日(更新 2026年8月29日)

スタディング宅建士講座の合格率は?非公表の理由と累計3,388名の実績の読み方

スタディングは合格率を公表していません。公表しない理由と、累計3,388名・2025年度1,230名という合格者数をどう読めばいいかをまとめました。

「スタディング宅建士講座の合格率って何%なの?」「公表されてないみたいだけど、それって大丈夫なの?」と気になっている方も多いのでは?

お気持ち、よく分かります。私も申し込む前に「合格率◯%」という数字を探しましたが、見つからず不安になった一人です。

本記事では、スタディング宅建士講座を約4ヶ月使って39点で一発合格した私が、合格率が非公表の理由と、代わりに見るべき合格実績の読み方を正直に解説します。数字の裏側まで分かれば、不安はスッと消えますよ。

迷えるこひつじ
迷えるこひつじ
合格率が非公表って、逆に怪しくないですか?ちょっと不安です。
ひつじ
ひつじ
お気持ち、よく分かります。でも「非公表=怪しい」ではないんです。理由を知ると、むしろ納得できますよ。

結論:合格率は非公表。でも「合格者数」で実力は十分わかります

先に結論からお伝えします。スタディング宅建士講座は、フォーサイトのような「受講生合格率◯%」という数字を公表していません。

ただし、隠しているわけではありません。通信講座の仕組み上、正確な合格率が出せないという理由があるのです(詳しくは次の章で解説します)。

代わりにスタディングが公表しているのが、次の合格実績です。

表:指標・公表されている数字・意味
指標公表されている数字意味
累計合格者数3,388名これまでの合格者の総数
直近年度の合格者数1,230名(2025年度)1年で出た合格者数
合格者の声複数名の体験談を掲載実名・顔出しに近い生の声
ポイント 合格率(%)は出ていなくても、累計3,388名・年間1,230名という実数は公式に出ています。

1年で1,000名を超える人が合格している講座だという、何よりの証拠です。数字は公式サイトで随時更新されるので、最新の数字は公式でご確認ください。

そして何より、高卒・不動産経験ゼロ・法律知識ゼロの私が、スタディング宅建士講座で合格点+6点の39点を取れました。その後、賃貸不動産経営管理士・FP2級にも連続合格できたので、この学習法が身についたのは間違いありません。合格率という1つの数字より、こうした実例のほうがリアルかもしれません。

スタディングは「ちょうどいい点数」で受かる講座 合格点の少し上を最短距離で取りに行く講座です。

実際に使って感じたのは、スタディング宅建士講座は満点・高得点を狙う講座ではない、ということです。仮に合格点が35点なら、別の通信講座で半年みっちり勉強して45点で合格しても、スタディングでスキマ時間を活用した3ヶ月で40点で合格しても、手に入る資格は同じです。同じ合格なら、かけた時間が短いほうがコスパがいい——そういう意味で非常にコスパの良い講座です。

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なぜスタディングは合格率を公表しないのか

ここが一番の疑問だと思います。結論から言うと、通信講座は「正確な合格率」を出すこと自体が難しいからです。理由は3つあります。

理由①:受験したかどうかを講座側が把握できない

通信講座は、申し込んだ人が本当に試験を受けたかどうかを、講座側が完全には把握できません。

途中で勉強をやめた人や、申し込んだけれど受験しなかった人も「受講生」に含まれます。この人たちを分母に入れるか外すかで、合格率は大きく変わってしまいます。

補足 合格率は、計算方法しだいで数字が動きます。

高く見せたいなら、「試験を受けた人だけ」を分母にすればいい。低めでも誠実に出すなら、「申込者全員」を分母にする。ここが合格率の弱点です。

理由②:合格を自己申告に頼るしかない

スタディングのような受講生の多いオンライン講座では、合格したかどうかを受講生の自己申告で集めるしかありません。

合格しても報告しない人は当然います。つまり、正直に集計するほど、合格率は実態より低く出てしまいます。だからこそスタディングは、「率」ではなく報告をもとにした「合格者数」を公表しているのです。

ひつじ
ひつじ
「率」は計算しだいでいくらでも盛れる。だから、ごまかしようのない「実数」で出している、と考えると誠実ですよね。

理由③:受講生の母数が桁違いに多い

スタディングは料金が安い分、受講生の数が非常に多い講座です。「安いからとりあえず登録した」という軽い気持ちの人も多く含まれます。

母数が大きく、本気度もバラバラなので、単純な合格率で比べると不利になりやすいのです。これは受講のハードルが低いことの裏返しでもあります。

ポイント 受講生の層が違うので、合格率だけの単純比較は公平ではありません。

合格率を公表している講座は、受講料が高い分、「元を取ろう」と本気の申込者ばかり、というケースが多いです。

合格率の代わりに見るべき「3つの実績」

「率が出ていないなら、何を見て判断すればいいの?」という声にお答えします。私が申し込む前に実際にチェックした、3つの判断材料です。

1

合格者数

累計3,388名・年間1,230名。実数は盛れないので信頼度が高い

2

合格者の声

初受験・リベンジ・短期など属性の違う体験談が複数掲載

3

合格お祝い金

合格者に3,000円を贈る制度。合格者が多いほど会社の負担も増える

①合格者数は「盛れない」実数

先ほども触れましたが、累計3,388名・直近年度1,230名という数字は、率と違って計算方法でごまかせません。

1年で1,230名が合格しているという事実は、「合格率◯%」という1つの数字より、むしろ実態を正直に映していると私は感じます。

②合格者の声は「属性」で読む

スタディング公式の合格者インタビューには、初受験で合格した人、一度落ちてリベンジした人、短期集中で合格した人など、属性の違う複数名の声が載っています。

数の多さだけでなく、「自分と似た境遇の合格者がいるか」で読むのがコツです。仕事や育児で忙しい社会人の声があれば、それが一番の判断材料になります。

迷えるこひつじ
迷えるこひつじ
たしかに、自分と同じ「働きながら」の人が受かっていたら、一気に現実味が出ますね。
ひつじ
ひつじ
まさにそこです。私も「仕事&育児で受かった人」の声を見て、これならイケるかもと思えました。合格体験は合格レビューの記事にもまとめています。

③合格お祝い金という「自信の裏返し」

スタディングには、合格者に3,000円のお祝い金を贈る制度があります。

合格者が増えるほど、会社の支払いも増える制度です。それを続けられるのは、それだけ合格者が出ている裏返しでもあります。「合格されると損する制度」をあえて続けている点は、地味ですが信頼材料の1つです。

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他社の「合格率◯%」との正しい比べ方

「フォーサイトは合格率を出しているのに、スタディングは出していない。やっぱり弱いのでは?」と考える方もいると思います。ここは冷静に整理しましょう。

表:比較軸・スタディング・合格率公表の講座(例)
比較軸スタディング合格率公表の講座(例)
公表している数字合格者数(実数)合格率(%)
受講料手頃高めが多い
受講者の母数非常に多い相対的に少なめ
数字のごまかしにくさ◯ 実数は盛れない△ 計算方法で変動

合格率が高い講座は、受講料が高い分、本気の人だけが集まりやすい傾向があります。受講生の本気度がそろっていれば、合格率は当然上がります。

一方、スタディングの数字は「安いからとりあえず」という層も多く含んだうえでのものです。同じ土俵で率だけを比べるのは、実はフェアではありません。

注意 「合格率◯%」を見たら、何を分母にした率なのかを確かめましょう。

「模試の点数が一定以上だった人だけ」など、条件付きの合格率もあります。数字だけをうのみにするのは危険です。

料金や機能まで含めた他社との違いは、他社比較の記事や評判・デメリットの記事で詳しくまとめています。

合格率が非公表でも不安が残る方へ(注意点)

正直にお伝えすると、ここまで読んでも「やっぱり数字がないのは不安」という方はいると思います。その感覚は間違っていません。

注意 「スタディングに登録すれば自動的に受かる」わけではありません。

合格率の非公表そのものは問題ありませんが、ここは正直にお伝えします。合格者数が多いのは事実ですが、その裏では途中でやめた人もいます。合格と不合格を分けるのは、結局は演習量です。

私自身、講義を見るだけでは、とても39点は取れなかったはずです。スマート問題集と過去問を繰り返し解いて、はじめて合格ラインに届いたのです。

ひつじ
ひつじ
「合格率が高い講座=ラクに受かる」ではないんですよね。私も最初はサボりかけました。でもAI学習プランに沿って続けたら、ちゃんと合格ラインまで届きました。

不安を消す一番の方法は、数字を探し続けることではありません。実際に中身を触って、「これなら続けられそう」と自分で確認することです。スタディングは無料登録だけで、講義も問題集も体験できます。合格率という数字よりも、自分の手ごたえのほうが確実な判断材料になりますよ。

無料お試しの中身は無料お試しとクーポンの記事で、AIによる学習サポートは評判・デメリットの記事で解説しています。

スタディング宅建士講座の合格率に関するFAQ

合格率が非公表だと、他社より合格しにくいということですか?

いいえ、そうとは限りません。合格率が非公表なのは計算上の理由であり、講座の実力とは別問題です。むしろ累計3,388名・年間1,230名という合格者数の実数は、多くの人が合格している何よりの証拠です。

累計3,388名や1,230名という数字は信用していいですか?

公式サイトが公表している実数なので、判断材料になります。ただし数字は年度ごとに更新されるため、最新の数字は必ずスタディング公式サイトでご確認ください。この記事の数字も執筆時点のものです。

合格率を公表しているフォーサイトのほうが安心では?

安心材料の1つにはなります。ただし合格率は「何を分母にするか」で変わる数字です。受講料や受講生の本気度が違うため、率だけで優劣は決められません。料金・機能・自分との相性を総合で見るのがおすすめです。

合格率がないと、自分が受かるかどうか判断できません。

その場合は「自分と似た属性の合格者の声」を探してください。仕事や育児で忙しい社会人の合格体験があれば、それが一番リアルな判断材料になります。私自身、社会人・育児中でも39点で合格できました。

結局、合格率と合格者数どちらを重視すべき?

計算方法でごまかせない「合格者数(実数)」を重視するのがおすすめです。そのうえで、自分に近い合格者の声があるかを確認すれば、率がなくても十分に判断できます。

まとめ:合格率がなくても、実績と自分の手ごたえで選べます

今回は、スタディング宅建士講座の合格率が非公表な理由と、代わりに見るべき実績の読み方を解説しました。

■ この記事のおさらい

  • 合格率は非公表。ただし通信講座の仕組み上、正確な率が出せないのが理由
  • 代わりに累計3,388名・年間1,230名という合格者数の実数が公表されている
  • 合格率は計算方法で変動するため、実数のほうがごまかしにくく信頼できる
  • 他社の合格率との単純比較はフェアではない(受講料・受講生の層が違う)
  • 最終判断は「自分と似た合格者の声」+「無料お試しの手ごたえ」で

合格率という1つの数字に振り回されるより、合格者の実数と、講座と自分との相性を確かめるほうが確実です。私も数字探しをやめて中身を触ってみたら、不安が消えて勉強に集中できました。

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