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宅建ひつじ スタディング × 宅建 × 39点一発合格
レビュー 2026年5月17日(更新 2026年7月27日)

スタディング宅建士講座のテキスト・過去問・問題集|冊子は要る?時期別の使い方

WEBテキスト、700問以上の一問一答、セレクト過去問集、13年分の過去問、模試3回。教材が多くて順番に迷う人向けに、基礎期・レベルアップ期・直前期のどこで何を使ったかと、冊子付きコースを買って9割スマホだった私が冊子を開いた場面を並べました。

「スタディング宅建士講座のテキストや過去問って、どんな中身?」「冊子付きのコースにしないと不安…」と迷っている方も多いのでは?

私は冊子付のコンプリートコースを選びましたが、実際の勉強は9割スマホでした。それでも権利関係10点・合格点+6点の39点で一発合格できています。

この記事では、テキスト・問題集・過去問・模試を「いつ・どの順番で使ったか」と、冊子テキストが本当に活きた1場面をまとめました。

迷えるこひつじ
迷えるこひつじ
教材がいっぱいあって、どれから使えばいいか分かりません…。冊子も付けたほうがいいんですか?
ひつじ
ひつじ
結論から言うと、教材は時期ごとに使うものが最初から決まっているので、上から順にこなすだけです。冊子が本当に効いたのは直前期だけでしたよ。

結論:教材は「3つの時期」で決まっている。冊子は直前期の総まとめ用

スタディング宅建士講座は、勉強時期を基礎期 → レベルアップ期 → 直前期の3段階に分け、各時期に使う教材があらかじめ決まっています。

1

基礎期

講義とテキストで土台を作り、問題集で定着させる

2

レベルアップ期

過去問で「得点できる知識」へ引き上げる

3

直前期

予想講座・過去問・模試で本番用に仕上げる

冊子テキストのほうは、普段の勉強では無くても困りません。私自身、講義視聴も問題演習も9割はスマホで完結しました。冊子を引っ張り出したのは、直前期の「総まとめ」の1場面だけです。

表:タイプ・向いているコース・冊子の必要度
タイプ向いているコース冊子の必要度
スキマ時間中心・スマホ派ミニマム低い
紙で総まとめしたいスタンダード中くらい
質問対応も欲しい欲張り派コンプリート中くらい
スタディングは「ちょうどいい点数」で受かる講座 満点は狙わず、合格点を少し上回って受かるための講座です。

実際に使って感じたのは、スタディング宅建士講座は満点・高得点を狙う講座ではなく、合格点の少し上を最短距離で取りに行く講座だということ。仮に合格点が35点なら、別の通信講座で半年みっちり勉強して45点で合格しても、スタディングでスキマ時間を活用した3ヶ月で40点で合格しても、手に入る資格は同じです。同じ合格なら、かけた時間が短いほうがコスパがいい——そういう意味で非常にコスパの良い講座です。

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※無料登録3分・実際の講義とテキスト画面を確認できます

スタディング宅建士講座の教材一覧(テキスト・問題集・過去問・模試)

スタディングは基本的にペーパーレスの講座です。講義・テキスト・問題集・過去問まで、すべてスマホやPCの画面で完結します。教材を1つずつ並べると次のとおりです。

表:教材・ボリューム・使う時期
教材ボリューム使う時期
WEBテキスト全科目・フルカラー全期間
超入門講座8講座・約2時間基礎期
基本講座153講座・約38時間基礎期
一問一答スマート問題集700問以上基礎期
ステップアップ4択問題集200問以上基礎期
過去問解き方講座49講座・約16時間レベルアップ期
セレクト過去問集300問以上レベルアップ期
最後の出題予想講座4講座・約16時間直前期
13年分テーマ別過去問集48回直前期
模試3回直前期

この一覧は、全機能がそろうコンプリートコースを基準にしています。模試3回や13年分過去問集は上位コースの教材なので、全部使って走り切りたい方はコンプリートを選んでおくと安心です。

テキストはWEB版が標準。冊子はコースで決まる

WEBテキストは、全期間で使う唯一の共通教材です。フルカラーで図やイラストが多く、画面の上半分で動画講義を流し、下半分でテキストを確認する、という使い方ができます。

紙のテキストが欲しい人向けには、冊子付きのコースがあります。冊子が付くかどうかはコースで決まります。

表:コース・通常価格(税込)・冊子テキスト
コース通常価格(税込)冊子テキスト
ミニマム14,960円なし(ペーパーレス)
スタンダード24,800円付き
コンプリート29,800円付き

冊子の中身は、講義で扱う内容の要点を紙でも読めるようにまとめたものです。WEBテキストと役割は同じで、「画面で読むか、紙で読むか」の違いと考えて問題ありません。

補足 価格は、キャンペーンの時期によって変わります。

最新の割引額やクーポンのもらい方はクーポン記事にまとめているので、申し込み前にチェックしてください。

【基礎期】講義とテキストで土台を作り、問題集で定着させる

基礎期の狙いは、基本講座でインプット → 一問一答と4択問題でアウトプットを繰り返し、知識を定着させることです。

超入門講座は“入学オリエンテーション”

各科目(権利関係・宅建業法・法令上の制限・税その他)の勉強を始める前に、最初に見る動画講座です。いきなり本格的な講義には入らず、各科目のおおまかな特徴・難易度・対策を教えてくれます。

ひつじ
ひつじ
「たった2時間だし飛ばそうかな」と思う方もいますが、見るか見ないかで、その後の科目ごとの力の入れ方が変わります。私は全部見てから本編に入りました。

基本講座は基礎期のメイン教材

各科目の基本知識を学べる1本15分程度の動画講座で、基礎期のインプットはこれが中心です。図解を交えて専門用語をかみ砕いてくれるので、私のような高卒・不動産経験ゼロ・法律知識ゼロの人間でも置いていかれませんでした。

操作感はYouTubeとほぼ同じで、0.5〜3倍速の再生、10秒送り・戻し、ミニウィンドウ、音声講座のダウンロード(パソコンのみ)などがそろっています。私は通勤中は1.5倍速、復習は等速、と使い分けていました。

一問一答と4択問題集は“お風呂の温度”で考える

一問一答スマート問題集は、基本講座を1本終えるたびに出る理解度チェック用のミニテストです。範囲は直前に学んだ内容だけなので、テンポよく定着度を確かめられます。

ステップアップ4択問題集は、本試験と同じ4択形式に慣れるための問題集です。位置づけはお風呂の温度にたとえると分かりやすいです。

一問一答=35℃のぬるま湯
▼
ステップアップ4択=38℃のちょうどいい湯
▼
セレクト過去問集=45℃の熱湯

一問一答からいきなり過去問に進むと、ぬるま湯から熱湯に飛び込むような状態になります。4択問題集の選択肢は過去問ほど難しくなく、「簡単な一問一答が4つ集まった問題」というイメージです。ここで形式に慣れておくと、次の過去問で難易度の壁を感じずに済みます。

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【レベルアップ期】過去問解き方講座とセレクト過去問集

レベルアップ期の狙いは、基礎期で身につけた知識を「得点できる知識」へ引き上げることです。

過去問解き方講座は私が“神講座”と呼ぶ教材

過去問の解き方=解答の型を教えてくれる講座です。合格する人が問題を見たとき、頭の中でどんな手順を踏んで正解にたどり着いているのかを学べます。

解答の型は、言いかえるとルーティーンです。毎日同じ電車に乗っていると、いつもの広告が変わった瞬間に気づきますよね。型が身につくと、問題文の数字が微妙に変わっていても、別の角度から問われても、すぐに違和感に気づけるようになります。

体験談 媒介契約のひっかけ問題が、型を当てはめるだけで安定して取れるようになりました。

それまでは感覚で解いていた問題です。「業務処理状況の報告は2週間に1回以上」「指定流通機構への登録は7日以内」のように数字を問う問題は、型があると本当に強くなります。

ひつじ
ひつじ
勉強中に一番成長を実感できたのが、この講座で解答の型を使い始めた頃でした。点数が目に見えて安定したんです!

セレクト過去問集は“みんなが解ける問題を落とさない”ため

宅建試験の過去問から頻出の重要問題だけを厳選した過去問集です。過去問を重要度順に「特A・A・B・C」に分けるとすると、収録されているのは特A・A・Bの3つです。

表:ランク・位置づけ・収録
ランク位置づけ収録
特A最重要◯
A必須◯
B普通◯
C参考✕
ポイント 宅建は「みんなが解ける問題を落とさない」試験です。

「誰も解けない難問を解く」試験ではありません。だからセレクト過去問集の問題は、100%理解できる状態まで仕上げるのが合格の基本戦略になります。

苦手な問題を自動で見つけて復習させてくれるAI機能も、この時期の演習を支えてくれました。

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【直前期】予想講座・13年分の過去問・模試、そして冊子の出番

直前期に大事なのは、新しい知識を増やすことではなく、今ある知識を本番で取り出せる状態に整えることです。

最後の出題予想講座は“魂の授業”

過去の出題傾向をもとに、本試験で問われる可能性が高い重要論点を厳選して分野ごとに整理できる講座です。

ひつじ
ひつじ
カリキュラム上の最後の動画講義です。竹原講師の「ここは落とすな」という熱い思いが画面越しに伝わってきて、私はこれを“魂の授業”と呼んでいます。

13年分テーマ別過去問集は“1年分の差”が効く

過去13年分の本試験問題をテーマ別に解ける過去問集です。書店に並ぶ宅建の過去問題集を見比べると、収録年数は12年分が主流という印象です。1年増えるだけでも、触れられる問題数と論点の幅は広がります。

模試3回は難易度も狙いも違う

模試は3回とも試験時間2時間・50問の本試験と同じ形式です。ただ、実際に受けてみると難易度には違いがありました(私の体感)。

表:模試・難易度・狙い
模試難易度・狙い
スタートダッシュ模試やさしめ。高得点で成功体験を作る
スタンダード模試普通〜やや難。カリキュラム完了後の力試し
ラストスパート予想模試普通〜やや難。全知識を試す総仕上げ

1回目はあえて簡単に作られている印象で、ここで高得点が取れると「やった分だけ返ってくる」という手ごたえになり、その後のやる気が上がりました。

冊子が「あってよかった」と思った唯一の場面

直前期は「全範囲をざっと見返して、抜けを埋める」段階です。ここで紙のテキストは、パラパラめくって全体を見渡せるという強みを発揮します。スマホだと1画面ずつスクロールしますが、紙なら見開きで複数ページをすぐ行き来できます。

体験談 試験1〜2週間前、冊子で全体を高速で1周しました。

冊子には、苦手ポイントを書き込みながら回しています。この「紙での総まとめ」があったから、本番で権利関係10点・合計39点まで詰め切れたと感じています。追い込み時期は、夜だけ冊子に切り替えて目を休めることもありました。

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※WEBテキストの読みやすさを体験してから決められます

冊子付コンプリートを買って、9割スマホだった理由

冊子を持っていたのに普段使わなかったのは、勉強時間の大半が「スキマ時間」だったからです。仕事と育児に追われていて、勉強の中心は次の3つでした。

1

通勤中

耳で講義を倍速再生(耳学)

2

昼休み

スマート問題集を数問

3

寝かしつけ後

スマホで過去問と復習

どれも冊子を広げられない場面です。平日3〜4時間・休日5〜6時間のペースを約4ヶ月続けましたが、その大半がスマホ学習でした。

もう1つの理由が、AI学習プランです。勉強開始日から試験前日までのスケジュールに教材が自動で組み込まれ、「今日はこれをやる」を示してくれるので、紙のテキストを開いて「どこからやろう」と考える必要がありませんでした。

冊子が必要な人・不要な人の見分け方

表:判断軸・冊子付がおすすめ・デジタルで十分
判断軸冊子付がおすすめデジタルで十分
勉強場所家の机が中心通勤・スキマ中心
書き込み紙に書き込みたい画面のマーカーでOK
目の疲れ画面が苦手スマホに抵抗なし
予算数千円の差は許容少しでも安く

「家でじっくり派」「紙に書き込まないと覚えられない派」「長時間だと目が疲れる派」は、スタンダード以上の冊子付のほうが満足度が高いはずです。逆に、私のようにスキマ時間中心で、スマホ学習に抵抗がない人は、ミニマムでも合格ラインに届きます。

ポイント 迷ったら「普段の勉強場所」で決めるのが、いちばんシンプルです。

家の机が中心なら冊子付、移動やスキマが中心ならデジタルを選んでください。

冊子テキストの注意点・デメリット

「冊子付にしておけば安心」と思う前に、知っておいてほしいことがあります。

注意 冊子付コースは、ミニマムより数千円高くなります。

冊子付はスタンダード・コンプリートの2つです。冊子を普段ほとんど使わないと、その差額が「安心料」で終わる可能性があります。

ひつじ
ひつじ
正直、私も「普段これだけ使わないなら…」と思う瞬間はありました。でも直前期に効いたので、私の場合は納得しています。

もう1つ、冊子はかさばります。外で使う想定なら結局スマホになるので、冊子は「家用」と割り切るのが現実的です。講座全体の弱点はデメリット7つの正直レビューにまとめています。

失敗しない選び方 迷うなら、先にWEBテキストを無料で触ってみてください。

無料お試しでWEBテキストの読みやすさを確かめて、「これなら紙はいらない」と感じたらミニマム、「やっぱり紙も欲しい」と思ったらスタンダード以上。触ってから決めれば、数千円の差で後悔することはありません。

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※無料登録3分・冊子付にするかは触ってから決められます

スタディング宅建士講座のテキスト・過去問に関するFAQ

過去問は何年分入っていますか?

直前期に使う13年分テーマ別過去問集で、過去13年分(48回)を解けます。その前のレベルアップ期には、頻出問題だけを厳選したセレクト過去問集(300問以上)があります。どちらも上位コースの教材なので、コース選びのときに確認してください。

市販の問題集を別に買わないといけませんか?

講座の中に、一問一答(700問以上)・4択問題集(200問以上)・セレクト過去問集・13年分過去問集・模試3回がそろっています。時期ごとに使う問題集が決まっているので、何を解くかで迷うことはありませんでした。

ミニマム(冊子なし)だけで合格できますか?

できます。私は9割スマホ学習で39点合格でした。ただし講義を見るだけでなく、スマート問題集と過去問の演習までやり切ることが条件です。

後から冊子だけ追加で買えますか?

冊子テキストは別売りでも用意されています。ただ、紙が欲しいと分かっているなら、最初からスタンダード以上を選ぶほうが手間もコストも抑えやすいです。

全教材を終えるのにどれくらいかかりますか?

基本講座だけで約38時間、そこに演習と復習が加わります。私は平日3〜4時間・休日5〜6時間のペースで、約4ヶ月かけて全教材を回し切りました。

まとめ:教材は順番どおりに、冊子は直前期の保険に

■ この記事のおさらい

  • 基礎期:WEBテキスト・基本講座で学び、一問一答と4択問題集で定着させる
  • レベルアップ期:過去問解き方講座とセレクト過去問集で得点力に変える
  • 直前期:出題予想講座・13年分過去問集・模試3回で仕上げる
  • 冊子はスタンダード以上に付く。私は買ったが普段は9割スマホで、効いたのは直前期の総まとめだけ
  • 家の机中心・紙に書き込みたい・目が疲れやすい人は冊子付が安心

「いつ何を勉強すればいいか」「どの問題集を解けばいいか」は、カリキュラムに乗れば迷わずに済みます。私もこの流れに乗って、高卒・不動産経験ゼロから39点で一発合格できました。まずは無料お試しで、テキストと問題集の中身を確かめてみてください。

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