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宅建ひつじ スタディング × 宅建 × 39点一発合格
レビュー 2026年4月15日(更新 2026年8月21日)

スタディング宅建士講座の料金はいくら?3コースの違いと総額、Q&Aチケットの要否

ミニマム14,960円・スタンダード24,800円・コンプリート29,800円の中身の差、あとから足すと増える費用、学習Q&Aチケットを買い足すべきかを1本にまとめました。コンプリートで受験した私の実際の支出も載せています。

スタディング宅建士講座には3つのコースがあり、パッと見ではいちばん安いミニマムに手が伸びますよね。でも「安いコースにして、あとから追加料金がかさんだら…」「質問できるチケットは足りるの?」と、決めきれない方も多いのでは?

この記事では、3コースの料金と中身の差、本体以外にかかりうる費用、学習Q&Aチケットを買い足すべきかを順に見ていきます。実際にコンプリートを使い、39点で一発合格した私の支出もそのまま載せました。

迷えるこひつじ
迷えるこひつじ
3コースもあると、どれが自分に合うのか分からなくて…。安いミニマムじゃダメですか?
ひつじ
ひつじ
お気持ち、よく分かります。初めて宅建を受けるなら、買い足しが要らないコンプリートがいちばんムダがないですよ。理由を料金・中身・総額の順に見ていきましょう。

結論:初学者はコンプリート。追加費用を足しても他社より安い

宅建にはじめて挑戦するなら、コンプリートコースを選んでおけば困りません。

合格に必要なもの(冊子テキスト・過去問対策・学習Q&Aチケット・予想模試)が最初から全部そろっているのは、コンプリートだけだからです。安いコースを選んで「あれも欲しかった」と後から買い足すと、結局コンプリートより高くつくこともあります。

まずは3コースの全体像を、料金と特徴でざっくり見てみましょう。

表:コース・通常価格(税込)・ひとことで言うと
コース通常価格(税込)ひとことで言うと
ミニマム14,960円動画講義だけの最小構成
スタンダード24,800円冊子テキスト付きの標準版
コンプリート29,800円全部入りの合格フルセット

※いずれも通常価格です。時期によってはクーポンやキャンペーンで変わります。最新の割引はクーポン・キャンペーンの記事で確認してください。

ポイント ミニマムとコンプリートの差は約15,000円です。

この差額で「冊子テキスト・過去問解き方講座・学習Q&Aチケット10枚・予想模試3種類」がまとめて付いてきます。コンプリートなら、後から足す費用の多くが最初から本体に入っているので、総額も読みやすくなります。

スタディングは「ちょうどいい点数」で受かる講座 高得点ではなく、合格点の少し上を最短距離で狙う講座です。

実際に使ってみて、そう感じました。仮に合格点が35点なら、別の通信講座で半年みっちり勉強して45点で合格しても、スタディングでスキマ時間を活用した3ヶ月で40点で合格しても、手に入る資格は同じです。同じ合格なら、かけた時間が短いほうがコスパがいい——そういう意味で非常にコスパの良い講座です。

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※無料登録で講義とコース内容を体験できます

3コースの料金と中身の違いを一覧で比較

各コースに何が含まれるのかを、機能ごとに並べます。コース選びでいちばん大事なのはここです。

表:機能・ミニマム・スタンダード・コンプリート
機能ミニマムスタンダードコンプリート
動画講義・スマート問題集◯◯◯
冊子テキスト✕◯◯
過去問解き方講座✕✕◯
学習Q&Aチケット✕(別売り)✕(別売り)10枚付与
予想模試別売り1種類3種類
ひつじ
ひつじ
上のコースほど「合格までに必要なもの」が最初から入っている、という作りです。値段の差は、そのまま中身の差なんですね。

ミニマム(14,960円)は動画講義だけの最小構成

ミニマムは、その名のとおり必要最小限のコースです。ペーパーレス版で、動画講義とスマート問題集で基礎を固めるところまでカバーしています。

冊子テキスト・過去問解き方講座・学習Q&Aチケット・予想模試は付きません。必要になったら、そのつど別売りで買い足す形です。

スタンダード(24,800円)は冊子テキスト付きの標準版

スタンダードは、ミニマムに冊子テキストが加わった中間コースです。「紙に書き込みながら勉強したい」方にとっての最低ラインが、このコースになります。

一方で、過去問解き方講座と学習Q&Aチケットは付かず、予想模試も1種類だけ。演習量を厚くしたい人には、やや物足りない構成です。

コンプリート(29,800円)は合格に必要なものが全部入り

コンプリートは、冊子テキストに加えて過去問解き方講座・学習Q&Aチケット10枚・予想模試3種類まで含まれるコースです。

初学者が「これも欲しい」と後から思うものが、最初から入っています。買い足しの手間がないので、結果的にムダが出にくいのです。

補足 コースの内容や価格は、改定されることがあります。

申し込み前にスタディング公式サイトで最新のコース内容を確認してください。

本体以外にかかりうる5つの費用

「本体は安くても、あとから追加料金がかさむのでは?」という不安に答えるため、本体価格のほかにかかりうる費用を5つ挙げます。

表:費用の種類・内容・目安
費用の種類内容目安
本体価格コース購入費14,960〜29,800円
追加費用質問・模試・冊子の買い足し0円〜数千円
通信費動画視聴のギガ契約プラン次第
注意 下位コースほど、追加費用がかかりやすくなります。

「安いコースにしたのに、足していったらコンプリートと変わらなかった」というのは、よくある落とし穴です。

①学習Q&Aチケット(質問の追加)

講師に質問できる学習Q&Aチケットは、コンプリートには10枚付きますが、ミニマム・スタンダードには付きません。下位コースで質問したい場合は、都度購入になります(詳しくは次の章で)。

②追加の予想模試

予想模試は、コンプリートに3種類、スタンダードに1種類含まれます。ミニマムは別売りなので、模試を受けたい場合は追加費用がかかります。

③冊子テキスト

ミニマムはペーパーレス版のため、紙で勉強したい場合は冊子を別に用意する必要があります。最初から紙が欲しいなら、冊子付版(スタンダード以上)を選ぶ方が割安です。

④通信費(ギガ)

スタディングは動画講義が中心なので、Wi-Fiなしで見続けるとスマホの通信量(ギガ)を消費します。講座料金ではありませんが、実質的なコストとして見落としがちです。

⑤再受験時の費用

万が一不合格だった場合、翌年の再受験では試験手数料や教材の更新費が別にかかります。これはどの講座でも同じで、スタディング特有のものではありません。

ひつじ
ひつじ
こう並べると不安になりますよね。でもコンプリートを選んだ私は、①〜③はゼロ円でした。全部本体に入っていたからです。

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※最新の価格・割引は公式サイトでご確認ください

学習Q&Aチケットは必要?仕組みと買い足しの判断

学習Q&Aは、分からないところを講師に質問できるサービスです。質問の投稿には「学習Q&Aチケット」が必要で、最初に付く枚数はコースで違います。

表:コース・学習Q&Aチケット
コース学習Q&Aチケット
ミニマム0枚(都度購入)
スタンダード0枚(都度購入)
コンプリート10枚付与
迷えるこひつじ
迷えるこひつじ
えっ、ミニマムとスタンダードは0枚なんですか?それだと分からないところで止まっちゃいそう…

ここで大事なのが、チケットを使わなくても、過去の受講者のQ&Aは検索し放題という点です。多くの受講生が質問し、講師が回答してきたQ&Aがたまっていて、それを何度でも読めます。

表:疑問の解決方法・チケット消費・スピード
疑問の解決方法チケット消費スピード
Q&A検索(過去の質問を探す)消費なしすぐ分かる
チケットで質問1枚消費回答待ちが発生
補足 チケットが要るのは、新しく自分で質問を投稿するときだけです。

過去のQ&Aを読むのは無料・無制限で、ミニマム・スタンダードでも使えます。チケットを使い切ったときや0枚のコースで質問したいときは追加購入でき、1枚あたり数千円以内のイメージです。価格は変わることがあるので、必要になったら公式サイトで確認してください。

質問する前にやると解決率が上がる3つのこと

私が実際にやっていた順番です。これで質問を投稿する必要をほとんど感じませんでした。

1

論点名でQ&A検索

つまずくポイントは受験生どうしで重なりやすい。同じ質問がほぼ見つかる。

2

講義を見直す

該当範囲の動画をもう一度。倍速で要点だけ確認。

3

一晩寝かせる

それでも分からなければ翌日に。案外すっきり解決することも。

チケットがあると安心な人

全員が質問なしでいけるわけではありません。次のような方は、チケット10枚付きのコンプリートを選んでおくと安心です。

チケットがあると安心な人 法律がはじめての人や、質問できる安心感がほしい人です。
  • 法律の勉強がまったくはじめてで、基礎から不安な人
  • 検索しても腑に落ちず、自分の言葉で聞きたい人
  • 「質問できる」という安心感があるほうが集中できる人
ひつじ
ひつじ
保険と同じで、使わずに済むのが理想。でも「ある」と思うと落ち着いて勉強できるんですよ。逆に、チケットを買い足す必要がある人は多くないと思います。

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各コースはこんな人に向いている

ここまでの料金・中身・チケットの話を、タイプ別に整理しました。

1

ミニマムが合う人

宅建の学習経験があり、動画講義だけで自分で進められる再受験者。紙も質問も自分で用意できる上級者向け。

2

スタンダードが合う人

紙テキストは欲しいが、質問や模試は最小限でよい人。ある程度自分で調べて解決できる中級者向け。

3

コンプリートが合う人

はじめて宅建に挑戦する初学者、独学に不安がある人、仕事や育児で忙しく効率よく合格したい人。

迷えるこひつじ
迷えるこひつじ
でもコンプリートはいちばん高いですよね。初学者がそこまで必要ですか?
ひつじ
ひつじ
むしろ初学者ほど「何が必要か」の判断がつきません。全部入りなら、その判断をスタディングに任せられます。差額で「迷う時間と買い足しの手間」を先に消せる、と考えると納得しやすいですよ。

私がコンプリートを選んだ理由と、実際にかかった総額

私は高卒・不動産経験ゼロ・法律知識ゼロの初学者でした。コンプリート(冊子付版)を選び、約4ヶ月・平日3〜4時間/休日5〜6時間のペースで勉強して、39点で一発合格しています。

正直に言うと、最初はいちばん安いミニマムに惹かれました。「安かったから」というダメ元受験だったので、費用はできるだけ抑えたかったのです。それでもコンプリートにした決め手は、次の3つでした。

1

過去問対策が別売りだと不安

宅建は過去問がすべて。解き方講座が最初から付くコンプリートなら、演習で迷わずに済むと考えた。

2

質問できる保険が欲しかった

法律知識ゼロなので、どうしても分からない論点が出たときのために学習Q&Aチケットを確保したかった。

3

直前期の模試で仕上げたい

本番の感覚をつかむため、予想模試3種類まで付くコンプリートが安心だった。

体験談 最初から全部入りのコンプリートにしました。

申し込み前は「安いミニマムにして、必要なものだけ買い足そう」とも考えました。でも試算してみると、質問・模試・冊子を足すとコンプリートに近い額になると分かったのです。冊子テキストは直前期の総まとめ、過去問解き方講座は演習の軸として、どちらもよく使いました。

実際に払ったのは、ほぼコース本体だけ

かかった費用は次のとおりです。

1

コース本体

コンプリートを購入。冊子・過去問・Q&A・模試まで込みなので、教材費はここでほぼ完結。

2

追加購入

Q&Aチケットも模試も冊子も、追加購入はゼロ円。買い足しは市販の教材を少し足した程度。

3

通信費

データ無制限の格安プランに乗り換え、ギガを気にせず学習。講座とは別の固定費として管理。

付いてきたQ&Aチケットは、ほぼ手つかずで合格

学習Q&Aチケットは、先に「Q&A検索」で過去の質問を調べると疑問がほぼ解決してしまい、10枚は1枚も使わないまま合格しました。質問に頼らずに済んだ理由は3つあります。

  • 疑問はQ&A検索で解決した:「自分だけが分かっていないのかも」と思った論点も、検索すると同じ質問がたくさんあり、講師の回答まで読めました
  • AI問題復習機能が苦手を拾ってくれた:間違えた問題や苦手分野を自動で管理してくれるので、モヤモヤを言葉にしやすく、そのまま検索につなげられました
  • 深追いしないと決めていた:宅建は満点を狙う試験ではありません。難しすぎる論点は思い切って捨てたので、質問したくなる難問にそもそも深入りしませんでした
ひつじ
ひつじ
私は「10枚しかないし、もったいない」と使えないタイプでした。それでも「いざとなれば質問できる」という保険は、精神的にとても効きましたよ。

私はこのあと、宅建→賃貸不動産経営管理士→FP2級と続けて合格しました。「分からない→まず自分で調べる」習慣は、どの試験でも役に立っています。合格までの流れは合格体験記にまとめています。

\ 私が使ったコンプリートの中身を見る /

コンプリートの内容を公式で確認する

※最新の価格・割引は公式サイトでご確認ください

他社と総額で比べるとどうか

「安い」と言われても、他社と比べないと実感がわきませんよね。総額の目安でざっくり比べます。

表:講座タイプ・総額の目安・スタディングとの差
講座タイプ総額の目安スタディングとの差
スタディング約1.5〜3万円基準
他社の通信講座5〜7万円台が中心2〜4万円ほど高い
予備校の通学講座10万円超が一般的数倍の差

※他社の金額は一般的な相場感です。正確な料金は各社公式サイトでご確認ください。詳しい比較は他社比較の記事にあります。

追加費用を足しても、スタディングが頭一つ安いのが分かります。浮いたお金で市販の問題集を買い足しても、まだ他社より安く収まる計算です。

迷えるこひつじ
迷えるこひつじ
本体が他社より安くて、しかも追加費用も少ない。二重でおトクなんですね。

申し込む前に知っておきたい注意点

ここまでコンプリートをすすめてきましたが、良いことばかりではありません。

コンプリートはいちばん高い 通常価格29,800円で、3コースの中でいちばん高いです。

「動画講義だけで十分」という再受験者は、機能を持て余す可能性があります。

質問しながら進めたい人が下位コースを選ぶと割高 ミニマム・スタンダードはチケット0枚です。質問のたびに追加購入が必要になり、かえって高くつくことがあります。
教育訓練給付制度の対象外 給付を使った他社より、スタディングの定価の方が安いケースが多いです。

他社には給付制度で受講料の20%が戻る講座もありますが、そもそもの価格差が大きいためです。詳しくはデメリットの記事で比べています。

ひつじ
ひつじ
宅建の学習経験が豊富な人なら、ミニマムでも十分戦えます。「全員コンプリート」ではなく「初学者はコンプリート」なんです。

価格・コース内容・キャンペーンは改定されることがあり、この記事の金額は通常価格です。実際の支払額は申し込み時期によって変わるので、最終的な金額は公式サイトで確認してください。

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スタディング宅建士講座の料金・コースに関するFAQ

結局、総額でいくらあれば合格できますか?

コンプリート(通常価格29,800円)なら、教材関連の追加費用はほとんど発生しません。私の場合も出費の柱はコース本体で、買い足しは市販の教材を少し足した程度でした。

一番安く済ませるならどのコースですか?

本体価格だけならミニマム(14,960円)が最安です。ただし質問・模試・冊子を買い足すと総額が上がるため、必要なものが多い初学者は、コンプリートの方がトータルで安くなることもあります。

ミニマムでも合格できますか?

合格できないわけではありません。ただ、過去問対策・質問・模試は自分で別に用意する必要があります。初学者だと「何を足せばいいか」の判断が難しいので、全部入りのほうが安心です。

あとからコースをアップグレードできますか?

差額を支払ってアップグレードできる仕組みがあります。ただ、最初からコンプリートを選ぶほうが手間がかからず、費用も読みやすいです。条件はクーポン・キャンペーンの記事や公式サイトで確認してください。

分割払いはできますか?

月々払いに対応しています。まとまった出費が難しい方でも始めやすい仕組みです。具体的な支払い方法は公式サイトで確認してください。

チケットを使わずに合格できますか?

できます。私はコンプリートの10枚を1枚も使わず、Q&A検索とAI機能で疑問を片づけて39点で合格しました。Q&A検索はコースを問わず使えます。

冊子テキストは本当に必要ですか?

人によります。私は9割スマホで勉強し、冊子は直前期の総まとめに使いました。「紙がないと落ち着かない」方は冊子付版(スタンダード以上)、スマホ完結で問題ない方はミニマムでも困ることは少ないです。

まとめ:初学者はコンプリート、迷ったら無料お試しから

■ この記事のおさらい

  • 3コースはミニマム14,960円/スタンダード24,800円/コンプリート29,800円(通常価格)
  • 差は「冊子テキスト・過去問解き方講座・学習Q&Aチケット・予想模試」の有無
  • 本体以外にかかりうるのは「質問・模試・冊子・通信費・再受験費」。コンプリートなら前の3つは本体込み
  • 過去のQ&Aはどのコースでも検索し放題。チケットを買い足す必要がある人は多くない
  • 追加費用を足しても、他社の通信講座・予備校より安く収まる

■ こんな方はコンプリートが合います

  • はじめて宅建に挑戦する方
  • 独学に不安があり、質問できる保険が欲しい方
  • 仕事や育児で忙しく、追加購入に時間を取られたくない方

私自身、法律知識ゼロの初学者としてコンプリートを選び、ほぼコース本体の費用だけで約4ヶ月・39点の一発合格までたどり着けました。それでも迷う方は、まず無料お試しで中身を確認してから決めるのが、失敗の少ない順番です。

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