【時間がない人へ】宅建の勉強時間を増やすためにやめた3つのこと
仕事&育児で勉強時間が足りない…そんな社会人へ。時間は足し算ではなく引き算で作るのが正解です。39点で一発合格した私が、勉強時間を捻出するために思い切ってやめた3つの習慣を実体験ベースで解説します。
「宅建の勉強時間が、どうしても足りない…」と感じている方も多いのではないでしょうか。
宅建を目指す方の多くは社会人です。私も勉強していた当時は仕事&育児に追われ、平日はスキマ時間と帰宅後しか勉強に使えませんでした。
本記事では、39点で一発合格した私が、勉強時間を増やすために思い切ってやめた3つの習慣を実体験ベースで解説します。読み終える頃には、「時間がない」の解決策がきっと見つかりますよ。
結論:時間は「引き算」で作る。やめた3つのこと
働きながら勉強する私が最初にぶつかったのも、まさに「勉強時間がない」問題でした。
平日に使えたのは、以下のスキマ時間と帰宅後だけ。これ以上まとまった時間を確保するのは、現実的に厳しい状況でした。
② 仕事の休憩時間
③ 帰宅後
それでも「あと30分だけでも増やしたい」と思ったとき、私が考えたのは新しく時間を作るのではなく、今まで何となく使っていた時間を勉強にあてるという発想でした。
足し算がムリなら、引き算をしよう。 そう考えて、日常の中で「やらないこと」を決めたのです。
② テレビを見ること
③ 家族といる時に勉強すること
①何となくSNSを見ることをやめた
1つ目にやめたのは、何となくSNSを見ることです。
それまでの私は、帰宅して夕飯を済ませ、お風呂に入り、ソファでひと息つきながら、ついSNSを見ていました。特にYouTube・インスタグラム・X(旧Twitter)の3つを、グルグルとループしていたのです。
皆さんも経験があるのではないでしょうか。YouTubeのショート動画とインスタのリールは、時間が一瞬で溶けます。 「数十分見たかな」と思ったら、普通に1時間経っていたりしますよね。
このムダに溶かしていた時間を勉強にあてるため、私は「ソファに座ったらSNSではなくスタディングのアプリを開く」という動作を、意識的に習慣化しました。
人間の「習慣」をうまく利用する
人間は不思議なもので、ある行動を続けると、それをしないと違和感を覚える瞬間がやってきます。
たとえば歯磨きも、生まれた瞬間から当たり前にできていたわけではありません。最初は親に言われて渋々やっていたのが、気づけば「やらないと気持ち悪い」習慣に変わっていたはずです。
きっかけを固定
「ソファに座る」を勉強のスイッチにする
毎日くり返す
座ったら必ずスタディングのアプリを開く
習慣化する
やらないと落ち着かない状態に変わる
「ソファに座ったら勉強する」を毎日くり返すと、やがて「座ったのに勉強しないと落ち着かない」という感覚に変わります。つまり、人間の習性を利用すれば、楽しいSNS習慣を勉強習慣に置き換えることも十分に可能なのです。
②テレビを見ることをやめた
2つ目にやめたのは、テレビを見ることです。
こちらはSNS断ちと少し違い、「基本的には見ない」というイメージです。それまでの私は、帰宅したらまずテレビを付けるのがルーティーンの一部になっていました。
そしてテレビの怖いところは、内容が面白いかどうかに関係なく、ダラダラ見てしまう点です。SNS以上に「気づいたら時間が過ぎている」ことが多いのです。
そこで私は、帰宅したらとりあえずテレビを付ける、という行動をやめました。
③家族といる時に勉強することをやめた
3つ目にやめたのは、家族の前で勉強することです。
これは前の2つと違い、勉強時間を「増やす」ためではありません。ですが、家族といる時に勉強をやめたことで勉強の質が上がったので、その視点で解説します。
私は、家族――特に子どもといる時は勉強しないと決めました。なぜなら、効率が悪くなるからです。
子どもが泣いている環境で勉強しようとすると、まったく集中できず効率が落ちます。そもそも、せっかく家族がそろっているのに自分だけ勉強していることに、うっすら違和感も感じていました。
時間の「量」だけでなく「質」も意識すると、限られた勉強時間がさらに生きてきます。効率的な学習法については、効率的な参考書・問題集の使い方もあわせて参考にしてください。
よくある質問(FAQ)
本当にSNSやテレビをやめるだけで合格できますか?
「これだけで合格」ではありませんが、勉強時間を生み出す第一歩としては非常に効果的です。私自身、こうして捻出したスキマ時間を中心に、約4ヶ月・39点で一発合格しました。まずは1つやめてみることをおすすめします。
スキマ時間の勉強って、実際どう進めればいいですか?
スマホ完結の講座を使うのが最も現実的です。私が使ったスタディング宅建士講座は動画も問題演習もスマホ1台で完結するので、電車やソファでそのまま勉強できました。詳しくは9パターンの勉強スケジュールも参考にしてください。
誘惑に負けてしまいそうで不安です…
お気持ち、よく分かります。だからこそ「意志の力」ではなく「仕組み」で解決するのがコツです。「ソファに座ったらアプリを開く」のように、行動のきっかけと勉強をセットにすると、意志に頼らず続けられます。
家族の理解が得られるか心配です
「一人の時だけやめる」「家族といる時は家族優先」とルールを分ければ、家族の時間を削らずに勉強時間を作れます。私もこの形で、育児と両立しながら合格できました。
まとめ:まず「やめること」を1つ決めよう
今回は、勉強時間を増やすために私がやめた3つのことを解説しました。
② テレビを見ること(→家族と一緒の時だけに限定)
③ 家族といる時の勉強(→質を上げてメリハリをつける)
勉強時間がない人ほど、「何をやるか」より先に「何をやめるか」を決めるのが近道です。時間は急に増えないので、今ある24時間の使い方を見直すことが何より重要です。
私自身、仕事と育児に追われる中でも合格できたのは、SNS・テレビ・中途半端な勉強といったムダを減らし、その時間をスマホ学習にあてたからです。その引き算が、合格に必要な勉強時間を生み出してくれます。
「勉強時間がない…」と感じている方は、まず一つでいいので、今日からやめることを決めてみてください。そして生まれたスキマ時間を、スマホ完結のスタディング宅建士講座で有効活用してみましょう。
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